ビジネスコースに入会された先輩たちが抱えていた悩み Best5
1.決まった画面での入力や修正はできるが、新しく書類を作成することができない。
2.決まった作業の繰り返しでスキルアップにつながらず、新しい仕事へのチャンスがない。
3.ちょっとしたことがわからず先輩に聞くが、たびたびは聞けず自分で長時間悩んでしまう。
4.先輩に「やり方」を指導してほしいのに、やってくれておしまい。結局、自分の力にならない。
5.家族や周りから「同じことを何度も聞くな」と喧嘩になってしまう。
では、どうすればこんな悩みを解決できるのでしょうか!
やはり自分にスキルをつけていくしかないのですが、残念ながらパソコンの習得には少々時間がかかります。
正直、ちょっと勉強、練習をしてすぐに仕事にしっかり活用できるようにはなかなかなりません。
スポーツや楽器と同じで頭で覚えるというよりある意味、体で覚えていく、使い慣れていくしかないのです。
とはいってもやはり、効率の良い勉強の仕方はあります。独学で勉強していくのも1つの方法、もう1つの道は専門家に見てもらいながら勉強を進める方法、つまり専門の教室で勉強する方法です。
独学は時間もかかるし、自己流になりがちで結局遠回りをしてしまう可能性が高くなります。教室に通うには少しばかりの自己投資(時間とお金)が必要になりますが、そこには大きなメリットがあります。それは、「実務で本当によく使い必要なこと」「将来皆さんが失敗するであろうこと」「これは便利だけど実務ではあまり活用しない」そういったノウハウを教室では講師から直に伝授してもらえるということです。そのことは、皆さんの成長にかかる時間を大幅に短縮してくれます。
私たちは、皆さんの「なぜ」「どうして」という疑問にお応えできるよう、常に温かくそして強くサポートさせていただいております。
何十年と情報処理現場でパソコンを使ってきたプロですから、安心しておまかせ下さい。
「ビジネスコース」の受講によって次のような成長が期待できます。
1.ビジネスでの即戦力、文書や集計表などを自由に早く作成する力がつきます。
2.資格(MOS、P検、タイピングなど)を取得することで、チャンスにしっかり自己アピールすることができます。
3.パソコンの前で悩むのではなく、わからないことや忘れたことを自力で調べて問題解決する力ができます。
4.周りの人に遠慮しながら教えてもらうことが大幅に減ります。
5.将来、新しい仕事やパソコン、ソフトを利用する場面が出てきても、自信をもって対応する力がついてきます。
6.わけのわからないカタカナの専門用語の悩みから解放されます。
7.パソコンを使うことが何より楽しくなります。
8.キーボードの入力速度が上がり、入力ミスも減ります。 などなど
「和パソコン教室」には決まったカリキュラムはありません。皆さんが始めたい内容からスタートできますし、途中で変更も可能です。常にカウンセリングをしながら希望に合わせて学習内容を選んでいけますので、大変効率よく学習を進められます。
また、入会、卒業も随時(月単位)可能、受講料は月謝制ですので経済的にも安心です。お仕事で悩まれている皆さん、是非、ビジネスコースの受講をご検討ください。
ビジネスコース時間割(1回60分の授業)
火 | 水 | 木 | 金 | 土・日時間 | 土 | 日(第2・4) | |
9:30~10:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9:00~10:00 | 〇 | 〇 |
10:30~11:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10:30~11:30 | ― | 〇 |
14:00~15:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 14:00~15:00 | 〇 | ― |
16:00~17:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ― | 15:00~16:00 | ― | ― |
18:30~19:30 | 〇 | ― | ― | ― | 17:00~18:00 | 〇 | ― |
上記時間割は曜日によって若干の違いがあります。
また、上記の基本時間以外にも状況に合わせて受講時間の変更が可能です。お気軽にご相談下さい。
受講内容
タッチタイピングの習得ならびに検定受験(日本タイピング協会認定校)、Word(基礎・応用・検定対策)、Excel(入門・応用・検定対策)、PowerPoint(入門・応用)、インターネット、メール、写真、動画、はがき、iPad など
Word、Excel、PowerPointについては入門編を終えた段階で、ほとんどの企業の面接にて「Word、Excelが使えます」と自信を持って言える内容となります。
タイピングほか各種 検定合格
「ビジネスコース」でご検討されている皆さん
まずは「無料体験」で教室の雰囲気をお確かめ下さい。
ご連絡は「086-208-5750」まで
以下、実際に使用するテキストとその標準的な学習工程、習得スキルについてご案内いたします。
Wordのテキストと標準的な進め方(左の文字をクリックしてご確認下さい)
「ワードの学習で作成する作品」の一例(以下の作品名をクリックしてご確認下さい)
Word基礎1の作品:「メニュー」